Drupal保守運用の3つのポイント

長年のDrupal開発や保守運用の経験上、
ANNAIは「保守と開発はセットで行われるのが最もユーザーメリットが大きい」と考えています。

保守コストと開発コスト以外にもある、見落とされがちな隠れたコスト

長年のDrupal開発や保守運用の経験上、ANNAIには「保守と開発はセットで行われるのが最もユーザーメリットが大きい」と考えています。
しかし、現実には保守と運用が別の会社で担当され、結果的にコストの増大を招いているケースが見受けられます。
通常システムを維持しながら継続的な開発サイクルを回していくには「保守コスト」と「開発コスト」が必要です。
しかし、実際にはこれ以外にも「見落とされがちな3つの隠れたコスト」が存在します。
ぜひ、以下の3つのコストについて一度検討してみてください。ANNAIがサポートできることがあるかもしれません。

システムや運用を把握するためのコスト

例えば、既存システムに新規機能を実装する場合に必要なプロセスの比較してみましょう。

保守と開発を別々の会社が行う場合

  • process01既存システムの仕様の理解
  • process02機能要件に関するヒアリング
  • process03運用に関するヒアリング
  • process04開発

このように4つのプロセスが必要です

保守と開発をKAIZEN ANNAIで全て行う場合

  • process01機能要件に関するヒアリング
  • process02開発

2つのプロセスに簡略化できます

これら2つの場合を比較してみます。保守と開発が別々の会社により行われている場合には「既存システムの仕様の理解」や「運用に関するヒアリング」など現状を把握するための工程が必要となります。また、システムに関するドキュメントや仕様が不明の場合には、追加でリバースエンジニアリングや調査が必要となります。これにはかなりの時間とコストが生じます。
一方、保守と開発を弊社で行う場合には、すでにシステムの概要や運用体制を開発者が理解しているため、「機能要件に関するヒアリング」のみで低コストで迅速な機能追加が可能となります。

コミュニケーションにかかるコスト

既存のシステムに機能追加を行う場合は、サーバー構成、既存のDrupalシステムの仕様の把握など多方面にわたる情報が必要となります。そのため以下の図のように、複数の会社に個別に業務を委託している場合には当事者間でのコミュニケーションが必須となります。

複数の会社が業務に係わる場合

複数の会社が業務に係わる場合の複雑なコミュニケーションの相関図

コミュニケーションコストがきい

一社で全ての業務を行う場合

一社で全ての業務を行う場合の簡単なコミュニケーションの相関図

コミュニケーションコストがさい

当事者同士が密に情報交換を行い、スムーズな保守運用・開発を実施できれば理想的です。 しかし、実際には各社の技術力や専門性の違い、組織をまたがることによってコミュニケーションが円滑に進まなかったり、切り分けが難しい問題が発生した場合に責任の投げ合いが発生して対応が進まないなど、お客様視点ではコストの増大やプロジェクトの破綻を招くケースが見受けられます。
一方、弊社で全てを行う場合には、サーバー構成、Drupalのシステム構成、新規機能の要件をすべて開発者が把握しています。
そのため、お客様のコミュニケーションコストが激減し、プロジェクトも円滑に進みます。

Drupal特有のコスト

Drupalには「管理画面から機能を開発できる」という大きな特徴があります。
そのため、システムの仕様や挙動を知るには「仕様書を見る」「コードを見る」の他に「管理画面の設定を確認する」という作業が必ず必要になります。
特にお客様にDrupalの設定変更ができる権限を移譲している場合には、常にお客様による変更内容を把握してアップデートや新機能の開発を行う必要があります。
これらの設定項目からサイトの仕様や機能を把握するにはDrupalに関する高度な専門性が要求されます。また、これらの設定がインフラ構成やお客様の運用状況に依存する場合もあり「Drupalに関する専門性」「インフラに関する知識や経験」「お客様の運用体制の把握」の3つを正確に把握できて、初めてコストを最小限に抑えてスムーズな運用が可能になります。

お客様の環境に合わせた
Drupalの仕様や設定を行うために

Drupalに関する専門的な知識

インフラに関する知識や経験

お客様の運用体制の把握

ANNAIによるトータルサポートで真のコスト削減と迅速で継続的な機能開発を!

サーバー構築・管理、Drupalシステムの保守管理、継続開発をまでをすべてANNAIで一括で実施することで
大幅なコスト削減と迅速で継続的な機能追加やシステムの改修が可能となります。